【BCP対策】備蓄品はどこに置く?「フェーズフリー」で始めるオフィス防災と家具選び 2026年09月25日 【BCP対策】備蓄品はどこに置く?「フェーズフリー」で始めるオフィス防災と家具選び「防災の日」を機に社内の防災体制を見直す中で、「従業員分の水や備蓄品を保管する場所がない」とお悩みの総務・防災担当者様も多いのではないでしょうか。そこで注目されているのが、日常時と非常時の境界をなくす「フェーズフリー」という考え方です。普段使うオフィス家具に防災機能を持たせることで、限られたスペースでも無理なく備蓄が行えます。今回は、日常の利便性を高めながら万が一に備えるフェーズフリーなオフィス防災収納術をご紹介します。 ※BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)とは、自然災害やテロなどの緊急事態が発生した際に、企業が事業資産の損害を最小限に抑えつつ、中核事業を中断させない(または早期復旧させる)ための行動計画のことです。 1. デスク下を「即座に身を守る」防災拠点に 地震発生時、離れた倉庫に避難用品があると、揺れが収まった直後に身を守るヘルメットやスニーカーを装着できません。足元の隙間を活用するアンダーデスクワゴンがあれば、避難したその場で即座に装備を整えられます。 日常の使い方:書類やバッグ、個人の私物置き場として活用。非常時の活用:下段や奥側にヘルメット、スニーカー、懐中電灯などを常備。おすすめ商品:アンダーデスクワゴン(YS-L9) アンダーデスクワゴン 荷物置き(YS-L9) 2. 高耐荷重ラックで「備蓄品の安全保管」と「ローリングストック」を両立 水や非常食は重量があるため、一般的な棚ではたわみや破損の危険があります。耐荷重に優れたスチールラックなら、安全に保管しながら日常的な在庫管理(ローリングストック)が可能です。 日常の使い方:重い書類ファイルや備品消耗品の保管棚として使用。非常時の活用:高耐荷重の棚板に、飲料水やアルファ化米などの重量物を集中保管。おすすめ商品:高耐荷重ラック・ファイルワゴン(YS-40/41、10-005MH-1、10-006MH-1、10-007MH、YS-112) ファイルワゴン 2段/3段 (YS-40/41) 重量物対応 ファイルワゴン 2段(10-005MH-1) 重量物対応 ファイルワゴン 3段(10-006MH-1) 重量物対応 ファイルワゴン 2段 天板付き(10-007MH) B4対応カラーファイルワゴン(YS-112) 3. キャスター付きワゴンで「避難導線の確保」と「共有備蓄」を両立 災害時の避難経路を確保するには、通路に物が散らばらない整理整頓が不可欠です。ストッパー機能付きのファイルワゴンを活用することで、揺れによる飛び出しを防ぎつつ共有備蓄品をすっきりまとめられます。日常の使い方:部署間で共有する資料や文具、ファイル類の集約・保管。非常時の活用:救急箱や共有衛生用品を保管。ストッパーを常時セットし、通路の安全導線を確保。おすすめ商品:ファイルワゴン(YSK-013-1/2,YS-K28/29、YS-K18、YS-K26、YS-K27) 天板付きファイルワゴン1段/2段(YSK-013-1/2,YS-K28/29) ファイルワゴン 3段(YS-K18) V型ホワイト棚ファイルワゴン 2段(YS-K26) V型ホワイト棚ファイルワゴン 3段(YS-K27) 普段のオフィス家具選びから始める防災対策 専用の防災倉庫を用意するのが難しくても、普段使いの家具に非常時の役割を持たせることで確実な備えが可能です。オフィスレイアウトの見直しや家具購入の際は、ぜひフェーズフリーの視点を取り入れてみてください。当社では、防災対応にも役立つ耐久性の高いオフィス家具を多数取り揃えております。 次» スタッフ日記