座って集中、立てばオープン。「高さ120cm」が新人配属期のオフィスレイアウトに最適な理由

座って集中、立てばオープン。「高さ120cm」が新人配属期のオフィスレイアウトに最適な理由

座って集中、立てばオープン
「高さ120cm」が新人配属期のオフィスレイアウトに最適な理由


いよいよ5月。新緑が目にまぶしい季節になりましたね。
今月のスタッフ日記は、この時期ならではの「オフィスのお悩み」を解決するヒントをお届けします。


1. 5月のオフィスは「期待」と「戸惑い」が入り混じる場所

5月といえば、新入社員の皆さんがいよいよ各部署へ配属される時期ですね。
数週間の研修を終え、いよいよデスクを並べての実務がスタート。オフィスに新しい風が吹く、とても活気あるタイミングです。
しかし、受け入れ側の皆様、こんな悩みを抱えていませんか?
  • 「新メンバーに早くチームになじんでほしい。でも、集中して仕事を覚えてもらえる環境も作ってあげたい」
  • 「周りの視線が気になって緊張しすぎないようにしてあげたいけれど、完全に仕切ってしまうと、困った時に声をかけにくくなるのでは……?」

実は、オフィスのレイアウトにおいて、ローパーティションの「高さ」を少し工夫するだけで、この「集中」と「交流」のジレンマは解決できるんです!



2. そもそも「ローパーティション」とは?

このスタッフ日記の読者の皆様にはもうおなじみかもしれませんが、改めてその魅力をおさらいしましょう。

「ローパーティション」とは、内装工事を必要とせず、「置くだけ・つなぐだけ」で簡単に設置できる自立・連結型の間仕切りのことです。
オフィス家具を展開する林製作所への取材によると、一般的な高さは1200〜1800mmほど。デスクに座った際に、周囲の視線をちょうどよく遮ることができるサイズ感が特徴とのことです。

ここが便利!
  • 柔軟性: 業者さんに頼まなくても、自分たちで好きな時に動かせます。部署の人数が変わった時のレイアウト変更も自由自在。
  • 快適性: 天井まで塞がないので、照明の明るさやエアコンの風を遮ることなく、今の空調環境のままプライベート感を演出できます。
  • 低コスト: 壁を立てる工事に比べ、圧倒的にコストを抑えて集中環境を構築できます。
まさに「手軽なオフィス改善」の決定版アイテムですね!



3. イチ押しは「高さ120cm」!その理由は?

ローパーティションには、用途に合わせてさまざまな高さのバリエーションがあります。
しかし、新入社員を迎え入れる今の時期、私たちが自信を持っておすすめするのが「高さ120cm」です。
なぜ「120cm」なのか?それは、「座れば遮断、立てば解放」という絶妙なバランスを実現できる高さだからです。

【活用術1】座れば1人の世界で「集中」
デスクに座った際、一般的な成人の目線の高さはだいたい110〜115cm程度。つまり、120cmのパーティションは、「座っている時はちょうど目線が隠れる」高さなんです。
新入社員にとって、初めての実務は緊張の連続。「先輩にモニターを覗かれているかも」「目が合ったらどうしよう」という心理的なプレッシャーは、意外と疲労につながります。120cmの壁があるだけで、「座れば自分の世界」を作ることができ、PC作業や資料作成にグッと集中できる安心感を提供できます。

【活用術2】立てばオープン、すぐに「相談」
一方で、120cmは「立ち上がれば周囲がパッと見渡せる」高さでもあります。ここが重要です!
「あの、ちょっといいですか?」と質問したいとき、150cm以上の高い壁に囲まれていると、わざわざ席を立って回り込んで覗き込まなければなりません。しかし120cmなら、少し背を伸ばしたり、ひょいと立ち上がったりするだけでお互いの顔が見えます。「今は忙しそうかな?」「あ、今なら聞けそう!」という、チーム内の非言語コミュニケーションを妨げないのです。


高さ120cm:ZIPLINK II パーティション 高さ120cm Sサイズ (YSNP70S/100S/120S)


比較案  他の高さはどう使う?
もちろん、他の高さにもそれぞれの役割があります。

高さ150cm〜160cm: 立っていても中が見えにくい高さ。
休憩スペースの目隠しや、Web会議用の「集中ブース」として最適です。
ZIPLINK II パーティションとワークデスクの2点セット(PG-001)

高さ180cm以上: 会議室や通路、オフィスのバックヤード、完全に視線を遮りたい応接スペースに向いています。
ZIPLINK II パーティション 高さ185cm Lサイズ(YSNP70L/100L/120L)

チームで活発にやり取りをしながら仕事を進める執務エリアには、やはり「120cm」がベストバランスと言えるでしょう。



4. 新メンバーのための「即席集中ブース」活用事例

では、具体的にどう取り入れるのが良いでしょうか?
①チームとの連携を重視するなら「L字型」
デスクの正面と片横を仕切る王道スタイルです。
適度なプライバシーを守りつつ片側が開いているため、先輩からの声かけや相談がスムーズに行えます。
②心理的安心感を最大化するなら「コの字型」
デスクの正面と両サイドを囲む「自分だけの城」スタイルです。
左右の視線を遮ることで心理的な安心感が生まれます。長時間集中して深く思考をしたり、作業の必要な職種にもおすすめです。
「ここからここまでは、あなたが安心して仕事に打ち込める城だよ」という、オフィスのメリハリ作り。
新しい仲間を温かく、でもプロとして集中できる環境で迎える。そんな環境作りが、新入社員の「即戦力化」への一番の近道かもしれませんね!




デスクの配置やパーティションの高さひとつで、チームの空気感はガラリと変わります。

「新入社員がなかなか質問に来てくれないな」「なんだか職場の活気がない気がする」 そんな悩みを感じたら、まずは物理的な「高さ」を見直してみてはいかがでしょうか。

オフィス家具屋では、120cmのローパーティションをはじめ、素材やカラーも豊富なバリエーションを取り揃えております。
まずは1枚から、自分たちの手で理想のオフィス作りを始めてみませんか?

「うちのオフィスにはどの高さが合うかな?」「この配置で入るかな?」と迷ったら、いつでもお気軽にご相談ください。
私たちスタッフが、皆様のチーム作りを全力でお手伝いいたします!
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